スタート地点は正面スタンド、4コーナー付近。 最初の1コーナーまでの距離は約340m。 最後の直線距離は約290m。 小回りという形状ながら、差し馬の活躍が目立つのがこのコース。 これは重〜不良でも同じ傾向が見られる。 稍重の場合は走りやすいので時計が速くなる事もあり、スピードある逃げ、先行タイプの活躍が目立つ傾向にある。 展開が読み難く、波乱の多い難しいコースだ。 枠順は大外が不利。 内〜中枠を引きたい。